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FieldSideでは、ビジネス書・技術書を中心に著者の思いを汲み取り、1分程度で読める書評にして毎週掲載しています。また、現在ビジネスポータルサイト「NEXTWISE」にて、本サイトの書評を掲載していただいています。

効率的な営業活動を実現する見える化とは?

2200社で導入 営業の見える化

2200社で導入 営業の見える化

本書『営業の見える化』の目的は、組織的な営業活動の効率化である。
営業職の仕事の成果とは、会社の売上であるため、商談の結果のみが指標とされがちだ。
そして、結果だけが重視される組織では、各担当者の顧客との接し方や、拾い上げた声が共有されないことが多い。こうした不透明な状態は、営業の引継ぎや顧客へのタイムリーな対応が難しくなるため、機会損失を招く原因になりかねない。
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その道のプロに任せるという選択 - 書評『はじめて社長になるときに読む本』

はじめて社長になるときに読む本

はじめて社長になるときに読む本

本書『はじめて社長になるときに読む本』の目的は、正しい経営意思決定のフォローである。2006年の会社法の施行により、取締役一人でしかも資本金1円から起業できるようになったことにより、政府の起業・独立の促進という思惑通りに登記の数が増え、今日に至るまでに起業マニュアルや関連資料が出版・公開されてきた。しかし、いくらこれらに目を通した上であっても、会社毎の事業内容の違いから個別の疑問というのはどうしても残ってしまうものである。その中でも特に共通して挙げられる疑問は、会計・税務をプロに任せるべきか?というものだろう。 続きを読む

会社の方向性を理解した縁の下の力持ちになれ! - 書評『なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか』

なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか

なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか

決算書に特になじみがあるのは、企業内職種で言えば経営者と経理担当者、その他では会計士や税理士、投資家といったところだろう。一般職や技術職からしてみれば「読めないし、難しそうだし、読みたくもない」というのが率直な意見ではないだろうか。 続きを読む

ブランドづくりが自分づくりから始まる理由 - 書評『ブランドづくりの教科書』

ブランドづくりの教科書

ブランドづくりの教科書

ブランドは誰がつくるのか?そんな疑問に対して、大抵の人は商品やサービスを提供する側がつくり上げるものだと答えるだろう。しかし、本書『ブランドづくりの教科書』では、「究極的には、ブランドはお客様や相手がつくるもの」と断言している。

格付けを決定する特別なものがあるわけでもなく、いつの間にかそう呼ばれているものがブランドである。つまりは、人の心に何かしらの影響を与えることで、はじめてブランドという特別なステータスが根付くというわけだ。 続きを読む

リッチを目指すとしても、年数1,000万くらいに抑えておくべし! - 書評『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』

億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!

 億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!

「投資の副収入で大金持ちを目指せ!」という主旨の書籍は数多く出回っているものの、本書『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』のように、収入範囲を限定して投資を薦める書籍は珍しい。

察しの良い人は分かるかもしれないが、そこには税金の落とし穴が見え隠れしている。

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団塊の世代が目を背けてきた課題 - 書評『日本 米国 中国 団塊の世代』

日本 米国 中国 団塊の世代

日本 米国 中国 団塊の世代

「戦後という枠組み」の破壊はこれまでもさまざまな書籍で指摘されてきたテーマだが、本書『日本 米国 中国 団塊の世代』は、このテーマをとりわけ日本における「団塊世代の課題」として描きだしている点が大きな特徴となっている。
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売ることの本質 - 書評『内向型営業マンの売り方にはコツがある』

内向型営業マンの売り方にはコツがある内向型営業マンの売り方にはコツがある

営業されることに慣れしてしまった顧客は、より「信頼」できる営業マンのみしか心を許さない。本書『内向型営業マンの売り方にはコツがある』は、明るく押しの強いタイプの営業だけがトップ営業になれる時代の終わりを告げ、無口でおとなしく、人前で話すことが苦手な内向型の人間の成功を予言するものだ。彼らは今までの「売れる営業=明るい」という常識を一変させ、信頼を獲得し始めているという。

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今だからこそ見つめたい心の習慣 - 書評『幸福に通じる心の品格』

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幸福に通じる心の品格

本書『幸福に通じる心の品格』の目的は、「人生の質を高める」ことだ。最近は「女性の品格」などをはじめ、いわゆる品格本がブームになっているが、本書は人それぞれが持ち合わせている「心」に焦点を当てている。 続きを読む

会議はもう躍らせない、熟練者が示す成功への道 - 書評『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』

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1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術

本書『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』の目的は、「プロジェクトを成功に導く」ことだ。「会議は踊る、されど進まず」という有名な言葉があるように、会議がぐだぐだになってしまうケースは珍しくはない。そのような状態にならぬよう、はじめに会議でのゴールを明確にすることこそが、プロジェクト成功へ導く第一歩であり、最大の秘訣と言える。 続きを読む

働かずしてお金は回らない - 書評『14歳からのお金の話』

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14歳からのお金の話

本書『14歳 からのお金の話』の目的は「働くことの意味を知る」ことだ。我々は、空気を吸うのと同じように無意識にお金を使って生きている。それゆえ、金欠が重大な問題であることは痛感しているが、お金の存在意義については正直理解していない。この原因が「お金にまつわる教育の欠如」にあると本書を読みながら感じた。 続きを読む

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