成功をしたいという願いは誰もが抱くものであるが、その願いを形にしていくための行動をしなければ到底実現はできない。この行動を起こす指針として決める べきものこそが「目標設定」である。意識しておくべきことは、目的を最終的なゴールとすると、目標はゴールを目指すためのいくつかの中継ポイントであるこ とだ。
「21世紀の成功心理学」は、目標設定とその実践に視点を置いた成功を目指すノウハウ本である。筆者は、アチーブメント株式会社の代表取締役の青木仁志氏 であり、戦略的目標達成プログラムを自社のセミナーを通して多くの人々に伝えている実力派である。同氏は、「目標設定は成功のための『核となる技術』」で あることを主張していることからも、目標設定の有無が人生の成功を大きく左右することが言える。
本書では、アチーブメントピラミッドと呼ばれる人の観念を土台として、目標設定や実践を積み上げていく階層図を用いて、最下層から順に解説しているので、 流れはとてもつかみやすくなっている。ただ、各章での主張がもっとまとまっていれば、実践への促進はさらに上がると感じた。
自分自身を今一度見つめ直し、成功という頂点を目指すためには一度は読んでおきたい一冊である。
書籍名:21世紀の成功心理学 改訂版―自己実現ガイダンスの決定版
著者名:青木仁志
発行元:アチーブメント出版
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- 成功をつかむために最重要なのは目標設定だった! - 書評『21世紀の成功心理学』 from FieldSide


