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人生というバナナを成長させるための行動とは - 書評『腐ったバナナを捨てる法』

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腐ったバナナを捨てる法

あなたは今の仕事や生活で、何かを成すために迷い留まっていることはないだろうか?もしそうならば、腐ったバナナをまだ手放せずにいるということだ。そのバナナは物や人物かもしれないし、自分の中の意識なのかもしれない。それは人によって千差万別であるものの、捨てない限り大きな価値を得ることはできない。平凡で安定した生活を望むのであれば、必要ないことではあるが、それが本当に自分自身の未来をイメージして決断しているのかを今一度考えてみては如何だろうか?

「腐ったバナナを捨てる法」は、自身の中にある腐ったバナナを捨てるための方法を、12のポイントに分けて紹介している。本書を手にとると、人生のダッシュ記号という単語についてまず考えさせられるだろう。これは、海外のお墓で生まれた日と死んだ日の間に刻まれている記号のことを指している。つまり、生まれた日と死んだ日よりもその間に何をしてきたかが重要であることを物語っている。人生の限られた時間の中で、何をしたいかが明確になったとき、腐ったバナナを捨てることになるかもしれない。そんな時に、バナナを捨てる後押しをしてくれる一冊となるだろう。

腐ったバナナは人それぞれ違うものであることを説明したとおり、捨て方もまた人それぞれだ。全12章の各章末には、「あなたにできること」と題して腐ったバナナを捨てるための方法が挙げられている。マインドの持ち方であったり、実際取るべき行動など様々な方法が挙げられているが、一つでも実践することが自分がイメージしている未来を繋げるものになることだろう。キーワードは「いつか」ではなく、「いますぐ」だ。

書籍名:腐ったバナナを捨てる法

著者名:ダニエル・T・ドルービン、小川敏子

発行元:サンマーク出版

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